DAHON HELIOS SL

第4回(一旦最終回)は DAHON HELIOS SL について。
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【購入の経緯】
2008年サイクルモードでは専ら折りたたみ小径車に試乗した。その中でダホンのブースでは MU SL とMU UNO に試乗させていただいた。どちらも走りが軽く、折りたたんで持ち上げても軽く気に入った。丁寧に説明してくださった代理店(アキボウ)スタッフの印象もよく、妻と顔を見合わせ「ここのメーカーにしよう」と決めた。

持ち帰ったカタログを見て、試乗したMU の他に HELIOS という機種があることを知った。 結局、弓形の独特の形状をした MU ではなく、同じ価格帯・同重量でオーソドックスな形をしたヘリオスを選んだ。

【スペック】(2009年モデル)
 フレーム    :アルミ7005
 フォーク    :アルミ
 ハンドル    :Kinetix Pro
 ステム     :Syntace VRO & Radius VRO
 ブレーキレバー :Avid FR5
 シフター    :SRAM X9 Trigger
 ディレイラー  :SRAM X9
 カセット    :Shimano 11-32T 9S
 チェーンホイール:FSA Gossamer 53T
 ブレーキ    :Kinetix PRO V-brake
 リム      :Kinetix Pro
 ハブ      :Kinetix Neutron Pro
 タイヤ     :Schwalbe Kojak Dahon Special Edition
 サドル     :Kore Road SL I-Beam
 ペダル     :MKS EZY
 車重      :9.2kg(ペダル込)

【インプレッション】
・ペダルを外すと8.8kgと20インチの小径車ではかなり軽いクラス。
 持って軽く、踏み出しも走りも軽い。
・ハンドリングは所有する小径車3台の中で最もクイック。乗り始めはフラついた。
・9段ギアの一番大きなギアは32T。クルクル回せば大抵の激坂は登れる。
 (下りが怖いのでこれで六甲山に登ろうとは思わないが・・・)
・変速は小気味よく親指でパチパチきまる。
・ハブがよいのか、ホイールの転がりが滑らか。ただしラチェット音は大きめ。
・3台中、ハンドル位置が最も遠い。そのためかお尻が痛くなる。
 最適なポジションを探求中だが、サドルを変えるかも。
・折りたたみはタイヤ(2箇所)とシートポストできれいに三点倒立する。
 ブロンプトンほどではないが屋内の収納性、輪行しやすさともに◎。

↓折りたたみ時。
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↓ハンドルポストは外側にたたまれる。今の他のモデルはハンドルポストを内側に倒す(両タイヤで挟む)タイプが主流の模様。
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折りたたみサイズと手軽な輪行、コロコロで転がせる点はブロンプトン。持ち運びと走りの軽さ、多段ギアによる応用力の点ではヘリオスが勝る。

半年前、小豆島~高松を旅行した際、それなりに起伏のある道でもギアチェンジしながらスイスイと走った。車体が軽いので駅構内での移動やホテルの部屋への持ち込みも楽であった。

13kg弱あるブロンプトンでは担ぎに苦心する妻も、ヘリオスだと肩にベルトをかけて楽に運べる。以来、現在は専ら妻専用のポタリング用バイクとなっている。
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Commented by funa9934 at 2010-01-16 21:19
掲載されている画像を拝見しまして思うのですが、自転車キレイに乗っておられますね。
ピカピカですし、整備も行き届いている様に思います。
私も見習わねば・・・
Commented by ocean810 at 2010-01-16 22:09
こっさん さん
ありがとうございます。乗ったあとは拭いたり磨いたり
するようにしています。少々面倒くさいですけど、
これが室内保管をするにあたって我が家の厚生大臣
(兼 財務大臣)が決めた不文律になっています(笑)
by ocean810 | 2010-01-15 22:02 | 愛車紹介 | Comments(2)

旧「武庫川のほとりにて」。2年半過ごした関西で自転車の楽しさに目覚め、小径車・ロードであちこち散策。2010年4月東京に転勤。自転車を中心とした日常を綴ります。


by ocean810